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母健連絡カードと傷病手当

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こんにちは!さりぃです♪

 

今日は私が休職になってどうだったのかをお話していこうと思います^^今回は日記というよりも失敗しないお役立ち情報という感じの説明っぽい内容ですがご了承ください♪ 途中、癒しのためにうちの娘の写真をちょいちょい挟んでおきます!(・・いらないか 笑)

私は助産院の院長(助産師)から産後うつの手前だからしばらく休職したほうがいいと言われ、1ヶ月ちょっと仕事を休むことになりました。

このお話の最初はこちら→産後3ヶ月で仕事復帰した結果。

前回のお話はこちら→乳腺炎そして産後うつ。

 

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母性健康管理指導事項連絡カードの存在

大人のマネをしたい娘

病気などやむ得ない理由で休む場合は、職場へ医師からの診断書を提出すればいいのですが、助産院の運営は助産師ですので診断書は出せません。ただ母性健康管理指導事項連絡カード(以下、母健連絡カード)というものならば、助産師も発行することができるのです。この母健連絡カードは医師の診断書と同等の効力があり、提出された会社は母健連絡カードの内容の通りの措置をしなければなりません。助産院の院長が言っていましたが、これ会社側でも知らない場合が多いそうです。なので私の場合は院長が厚生労働省のホームページを印刷したものを持たせてくれました。

女性労働者から「母健連絡カード」が提出された場合、事業主の方は「母健連絡カード」の記載内容に応じた適切な措置を講じる必要があります。

※「母健連絡カード」は、「妊娠中及び出産後の女性労働者が保健指導又は健康診査に基づく指導事項を守ることができるようにするために事業主が講ずべき措置に関する指針」に、その様式が定められています。

厚生労働省委託 母性健康管理サイトより抜粋

 

ですので、会社へ提出する書類としてはこの母健連絡カードがあれば診断書がなくても大丈夫です。しかも、この母健連絡カードは診断書よりもお値段が安いので厚生労働省からも推奨されているそうです。

ただし、病気休暇にできるかどうかは会社によると厚生労働省のホームページには書かれていました。

 

傷病手当はもらえるの?

おしりがにゃんこ!(可愛い♡)

この母健連絡カードのおかげで、1ヶ月ちょっと休職することになり、私の中で仕事を休んでしまったという罪悪感は薄らぎました。ただ、私は有給がなく全部欠勤だったので当然のことながらその間お給料は出ませんでした・・・。

その時の生活のやりくりは、出産手当金で補っていたのですが、職場の事務の人から傷病手当の提案をしてもらいました。

傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、被保険者が病気やケガのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。

全国健康保険協会のHPより抜粋

傷病手当が支給されるのならありがたい!と思いました。ただし、私の場合結局もらうことはできなかったのです・・・( ;  ; )

協会けんぽから傷病手当を支給してもらおうと思ったら、協会けんぽの指定の用紙に記入する必要があります。指定の用紙には医師の記入欄があるのですが、助産院の院長の話では、ここに助産師がサインすることはできないが、母健連絡カードを添付して提出すれば傷病手当が支給されるとのことでした。

なので、事務さんにそのようにして提出して頂いたのですが、協会けんぽから返されてしまったのです。理由は医師の記入欄が白紙だったために母健連絡カードだけでは審査できないとのことでした。もちろんすぐに院長へ相談したのですが、今まで国立病院や大きな企業で働いている人が、この母健連絡カードだけで傷病手当をもらえていたからいけるはず。事務の人の腕次第だと思います。それを事務の人に調べてもらってください。・・・とのこと。

えっ?!そうなのー??って感じだったのですが、事務の人にどう言っていいかも分からず自分なりに調べてみようと思いました。

ハチを背負いながらオモチャ物色中

県庁に聞いてみる

一応、県庁の医務課へ聞いてみたのですが、母健連絡カードてなに??っていうレベルでお話になりませんでした^^;

厚生労働省に聞いてみる

わざわざ東京にある厚生労働省にまで電話して聞きました(笑)するとですね、母健連絡カードは妊娠中や出産後の体調不良時に会社側へ適切な措置をとってもらう場合に効力を持つが、傷病手当などの目的に作られてはいないとの回答でした。

協会けんぽの人に直接聞く

職場の事務さんから、姫路税務署に協会けんぽの人がいるので直接聞いてみてはどうかと言われたため、税務署へ赴き聞いてきました。やはり、指定の用紙の医師記入欄に書いてもらうことは絶対条件だと言われました。

でも、他の人が傷病手当もらっているという事実があるのに私だけもらえないなんて何かがおかしい・・・。そう思ったので食い下がってみました!

すると協会けんぽの人が「もしかしたら、実際もらえている方はその会社独自の組合からの傷病手当だったりするんじゃないですか?」と言われました。

確かに、国立病院や大手企業なら組合もしっかりしていそうなのでそこから傷病手当が出てもおかしくないですよね。それを聞いてやっと私の中で合点がいきました。

 

損をしないために

初めてのダチョウに興味津々

結局、母健連絡カードはお仕事を休んだりする際には効力がありますが、傷病手当がもらえるかどうかは会社によることになります。会社に組合などない場合、協会けんぽでは医師による記入が絶対条件なので妊娠中の悪阻や流産の恐れなどで休むのなら産婦人科へ、産後うつなどであれば精神内科へ受診することが必要そうです。ただ、私は助産院で診断を受けたからこうなったのですが、最初から病院を受診されている方は病院の担当医師に書いてもらえばいいだけなので問題ありません。

私はこの一悶着の期間、実は1ヶ月ちょっとの休職後に退職してしまっていたので、時すでに遅しで傷病手当はもらえませんでした。在職中に病院へ行って医師に記入してもらっていたら良かったんですけどね・・・。けれども、助産師という医療職からの判断で正当な理由があるのにも関わらず、記入するのは医師でなければいけないなんて理不尽だなぁ・・と思いました( ;  ; )

失業手当も、医師の記入があれば3ヶ月待たずにもらえたのですが、ここでも助産師では無理ということになり、結局3ヶ月待つことになったんですよね。

望む結果にはならなかったけど、自分が納得いくまで頑張ったから良しとしようと、私は諦めることにしましたが、この記事が必要な人に届いたらいいなと思いました!

 

長文読んでいただきありがとうございます(*´꒳`*)

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